【CK3】Crusader Kings Ⅲ DLC “Royal Court”の評価

Royal Courtについて

Royal Courtは2022年2月9日にパッチ1.5と共にリリースされたCrusader Kings Ⅲの大型DLCです。

Crusader Kings ⅢのRoyal Editionを購入した場合も入手可能で、Expansion Passに含まれています。

Royal Courtのコンテンツは

  • 統治者の王宮システムの追加
  • 財宝の追加
  • 混合文化の作成

になります。

2022年3月1日時点のSteamでは、好評のレビューが48%で賛否両論となっております。

そこで、評価されている部分と評価されていない理由についてまとめましたので、Royal Courtを買おうか悩んでいる方の助けになれば幸いです。

高評価の意見

・王宮システムが面白い

王宮(Royal Court)システムが追加されたことによって、臣下の陳情を聞けたり、一族代々伝わる家宝や旗を飾れるのでロールプレイが楽しくなったという意見が多かったです。

・財宝コレクション

財宝の作成依頼や他国への侵略などから得られる財宝収集がとても楽しいという意見です。私も同感で、祖国統一を成し遂げた先祖のタペストリーを飾っておけるのは非常に没入感を高めると感じています。装備できる財宝・王宮に飾れる財宝の2種類があり、それぞれ効果も多様で作り甲斐があると感じます。

・混合文化の作成

パッチ1.5では文化に関して大幅な見直しがされました。加えて、Royal Court所持者は混合文化を創設できるようになりました。様々な条件はありますが、自国内にある2つの文化から伝統や支柱(言語や命名ルーツ)などを自由に選択して、混合文化を作成できるために戦略面の幅も広がるうえ、ロールプレイの幅も広がる良いシステムだと評価されています。

低評価の意見

・価格が高い

低評価の中で最も多く、特に海外ゲーマーの方に多い意見ですが、単に効果を発揮する旗や財宝を飾る王宮が追加されただけで、プレイのフレーバーにはなっているがプレイ自体を大きく変更するものではないにもかかわらず、約3000円もの値段は高いという意見です。

日本のゲーマーはいわゆる”おま値”などが当たり前に行われ、ガチャに数万円使うことが国内では平然と行われているために感覚が麻痺しているのかもしれませんが、

3000円に対するコンテンツ量としては不十分であるとする海外ゲーマーが多かったです。

・王宮の拡張性が低い

維持費と引き換えに王宮の威光レベルを10段階まで変化させることができるのですが、基本的には維持費を払ってレベルを上げるだけで、1段階レベルを上げてもプレイにさほど影響のない効果しか得られないため、レベルを上げることによってゲームプレイを大きく変えたりする要素にはなっていないという意見がみられました。

・同じような陳情ばかりで飽きてしまう

謁見を行うことで、臣下や国民からの陳情に対処することができるのですが、その内容のパターンが乏しいためにすぐに飽きてしまうことが指摘されています。

個人的な感想

王宮・財宝や混合文化など非常に魅力な拡張パックだと感じています。

200年ほどプレイを続けると、財宝が溜まりに溜まってしまい廷臣へ譲るくらいしか使い道がなくなるのが少し残念に感じています。

宮廷職の護衛に財宝を装備させられたりすると財宝の使い道が増えて作成・管理も楽しくなるのかと考えています。

博物館を作って、そこに財宝を寄贈することで財宝の効果は発揮しないが永久に保存されることになれば財宝の管理も楽になりそうです。

他は、武勇が1しかあがらない財宝を巡ってしょうもない戦争するのやめてほしいですね。財宝を伯爵領以上の封臣に譲るのも考え物です。(最低レア度の宝物を巡って戦争はおきなくなりました)

CK3 封臣同士の財宝を巡る戦争

結局買うべき?

個人的な意見としては、CK3を楽しむ上で必須のDLCでは無いと感じています。

本体のCK3を数百時間プレイして楽しいと思える方であれば迷いなく買うことをおススメしますが、CK3をこれから始めようと思う方は購入する必要はないと考えています。(まずはゲーム内容を覚えましょう。それが一番難しいです)

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